定期契約で運転手確保とコスト削減
自家用自動車運行管理業を業務内容とするトータルドライバーサービスでは、2種類契約方法を用意しています。
一つ目は、1カ月の利用日数が12日、1日9時間以上の場合は定期契約を取り交わします。
平日の朝、夕方の送迎のみの場合も定期契約が可能ですが、ニーズに合わせたフレキシブルな対応を行います。
メリットとしてあげられることの一つは安全と安心面です。
高度な安全運転技術と接客マナーを身に着けた運転手が担当し、守秘義務や指示の厳守も約束します。
専従の運転手のカバー、事故対応についても責任をもって行います。
何よりコスト削減に繋がり、車両管理や労務、総務部門の人件費や事務負担を減らすことができます。
定期契約は、役員車両や公用車のほかに、営業、連絡用として、通勤通学などの送迎バスに幅広く活用できます。